不妊治療お役立ち情報

知るべきは4つだけ! 人工授精って正直なに?

タイミング法を実施して

タイミング法を3周期行っても妊娠できず。

毎回のフーナー検査で精子の動きが悪いと言われていました。

実際に顕微鏡に映っている夫の精子と、通常の運動率である人の精子を

見せられたのですが、その差は歴然。


夫のは全く動いているものが見えないので、正直何を見ているのかわからないのですが、

良い例のものは動き回っている精子が沢山見えるのです。

(今思うと通常の良い例ってどっから持ってきたものだったんだろうか…?)

タイミング法を2回行ったあたりから、これはただの自然妊娠とほぼ同じ、
ひたすら続けても意味がない気がする、

「そもそも自分が生理不順だから妊娠しづらそう→不妊CLへ行こう!」

だったけど、夫の調子もこうだと分かった今、ここで足踏みする意味ってないよな?と思いました。

次のステップとなる、「人工授精」について調べ始めました。

人工授精ポイント!

人工授精:
排卵前日~当日に合わせて、洗浄濃縮した精子を直接子宮に入れる方法。
通常の自然妊娠では、膣から精子が入っていくのに対して、直接子宮に入れるため、
妊娠率が上がるというもの。
・よくAIH(Artificial Insemination of Husband)という表記もされます。
不妊治療界隈では当然のように飛び交う言葉なので、何の話をしているのか
わからなくならないためにも覚えておきましょう。
(対して、体外受精はIVFと表記されます)

色々調べて分かったこと、特徴としては、

①身体への負担が思ったより少ない。

・軽い排卵誘発はするものの、1週間程の薬の服用や、病院での注射1~2回で済む。
・人工授精当日も、普通の内診のような形で行われ、時間は5分~10分程度。

②精子所見不良の場合に効果的

・運動率などのいいものを選出し濃縮するため、質が上がったものを入れられる。
・膣からではなく、子宮に直接入れるため、精子の力が弱い場合助けになる。

③金銭的負担が少なめ

・保険治療適用となったため、自己負担はかなり少なくて済む
私の行っていたCLでは、人工授精自体は1回あたり8,900円でできることがわかり、
排卵誘発や診察を含めても、15,000円以内でできました。

・保険治療適用の場合、人工授精から医療保険金が出る可能性がある。
・CLによっては、人工授精を保険適用としていないところもある。

④妊娠率

・人工授精で妊娠する人は、一般的に4回~6回目まで成功することが多いと言われています。
体外受精にステップアップする時期の見切りもつけやすい。

ステップアップの決断


そもそも早めに不妊CLへ踏み切ったのは、不妊治療が年齢との闘いであることを

理解していたからです。

同じ不妊治療を実施するなら、少しでも可能性の高い年齢の低いうちから

するに越したことはなく、ここで足踏みしている場合ではないと思ったのです。

タイミング法3回陰性後、「次週から人工授精に踏み切りたい」と、

医者に自分から言いました。

医者は、私たちが比較的年齢の若いこともあってか、まだ人工授精を強く進める

感じではなかったのですが、自分ではっきり伝えました。

医者は勿論技術的な手助けはしてくれますが、自分の人生や価値観までは

汲み取らないので(特に通っていたCLの先生についてはそんな気がした)

能動的に自分の意思や質問をするよう心がけていました。

人工授精と並行して実施していたことや、医療保険のことなどについては

また改めて投稿します。

何か質問や気になることがあれば、コメントやインスタにメッセージくださいね☺

  • この記事を書いた人

りぼん 

元金融OL。移植で授かるも流産し、現在も体外受精挑戦中です! 仕事と不妊治療を両立させていましたが、流産を機に退職しました。 不妊治療中の「お金」「ステップアップ」「気持ちの持ち方」etc…のお悩みは全て”ココ”で解決!! 赤ちゃんの誕生を”ごきげん”に待つライフハックをお届けします。

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